2010年07月20日

なやむなやむ

久しぶりに書きます。
なんやかんや忙しくて、サボってました。

8月どうしよう…プランが固まらない。
いつもよりはかなり丁寧に練っている気がするから、それはとてもいいことなんだけれども、いかんせんまとまらない。
もっぱらの問題はテクストと身体をどう結び付けるか。がぴょーん。

そうそう、話は変わりますがいろいろ見てきましたよ。
クロムモリブデンを見にいったらモトキと会い、飲み、終電を逃しそうになったりだとか(古いはなしや…)、根津美術館にいって能に興味をもち本を買ってしまっただとか(あれ?かいたっけ?)、最近では鈴木忠志を初めてみにいったりとか、今日はトヨタのこれおぐらふぃーあわーど?だっけか…をパブリックで見てきました。あ柿も見てきたけど…まぁいいや。

鈴木忠志はなんかさすがって感じで、おもしろいよりは納得したなぁってかんじでした。あ「シラノ・ド・なんとか」ってやつです(おぼえられない…)。シンプルな演出って、おもしろいかどうかは別として、一つ一つに集中出来るなぁと思いました。観に行ってよかったです。

今日のトヨタのやつは未来メンバーの人がダンサーとして出てていったんですけど、おもしろかったなぁ。ようわからんのもあったけど、タバマ企画はおもしろかった。やっぱりダンスをがんばってみたいなぁという気持ちになりました。

あ、実は昨日は輝く未来のほうで横浜で本番がありました。
なんかお祭りの演目の一つとして、メンバーだけじゃなく合宿に来てくれた人から参加者を募って大人数での舞台をやりました。
初ダンス公演でしたよ(笑)

でもいろんな人と一緒にできてたのしかった。愛知と宮崎からきてるひととか、一回り以上年の離れたひとから同級生代のこまでいて、とても楽しかったし、有意義な出会いでした。

キムさんから参加者に伊藤キムドキュメンタリーのDVDをプレゼントしてもらいました。ちゃんと見よ。

でもダンスに関われば関わっていくほど、8月がわからなくなってくるんですよね。困ったもんです…。


いや、あかんあかん。根気ですね。
でも悩んだ分、少し進んだ激コミの舞台をお見せできたらなと思います。

がんばるどー。
おやすみなさい。


posted by カキモ at 03:18| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

おおさかおおさか

大阪からこんばんわ。垣本です。
金曜の夜からこっちに帰っています…といっても、明日の朝には帰ってしまうのですが。
今日は金曜からの出来事について特筆したいことを書きたいと思います。ちなみに今日のBGMは大貫妙子『ルーシー』です。

金曜の夜、熱かったですね。サッカーサッカー。
私も徹夜しましたよ。でもサッカーじゃなくて映画見てました。

@映画『メゾン・ド・ヒミコ』
犬童監督の映画を初めて見ました…というか最近になってようやく監督を気にして映画を見るという習慣がついてきたんですけど。
私が面白かったとこをまとめるとこんなかんじです。

1.柴咲コウがかわいくない…見事にかわいくなくてよかったです。でももてるって言う…謎。
2.ゲイの老後というテーマ
一番の面白いとこはやっぱりここですね。若いゲイのカップルの話はあっても年寄りの話はあんまりない。若さを失ったアウトサイダーの晩年っていうものの耐え難さというか弱さというか、だから身を寄せ合っている姿っていうものがとても複雑でした。
3.オダジョーの色気
やっぱりオダジョーはいいなぁと思いました。ゲイであるのに柴咲コウに興味を持つ一連の件とか大変よろしかったです(笑)

ダンスの演出とかちょこちょこのつなぎかたとかはあんま好きでは無かったんですけど、2時間以上あるのに関わらず、長いとまったく感じませんでした。結構静かな映画なのに…一番感心したのはそこかな。おもしろかったです。

さて、映画を見終わり朝5時半、私はそのまま渋谷へ旅立ちました。
生まれてはじめての映画撮影の現場に赴くためです。
辻仁成さんが監督する映画にキムさんが出演するので、輝く未来メンバーもちょこっと出していただくのです。
ハチ公前がサポーターの歓喜の叫びでわく中、ひっそりとロケバスにて木更津へと旅出しました。あー眠い。

まぁ撮影の話は明後日にも行くのでまとめてその時しちゃおうと思います。特に書くならば、坂井真紀さんとほんのすこぉーしおしゃべりしました(笑)当たり前だけど、美人さんでした。

そんなこんなでこの日の夜大阪に帰ってきた訳なんですが…やっぱり地元はいいなぁ。なんか、うまくいえないけど懐かしい以上のものがあるんですよ、地元には。特に家の前の景色とか、田んぼと電車と鉄塔が見えるんですけど(不在のAのチラシ)大好きなんですよね。こういうことがやりたいのだと、再認識しました。

…と、いいつつも昨日は滋賀県にて温泉旅館にははとばばと女三人でお泊まりしてまいりました。家にいねぇ(笑)
露天風呂が結構よくて、部屋にもついてて、さらに近江牛まで食べれてなかなか楽しんできました。…でもなんかあたしいいもの食べるとお腹壊しちゃうんですよね苦笑おいしかったんだけど、今日は朝から胃もたれでした。

そんな楽しい帰省ももぅ明日には帰らねばなりません…はぁ。
でも帰ってきてよかった。なにかつかんだような気もする。
明日は新幹線からの景色を楽しみたいです。

あと、さっきテレビを見ててちょっと気になったものを紹介。

Aアール・ブリュット
たぶんこの読み方でいいはず。なんかアーティストではない、美術的な教育を受けていない人で特に発表するでもなく製作された芸術品についていうんだそうです。ちょっと的確でないかもしれませんが、精神障害を持っている人が多く取り上げられてるみたいです。でも、実際作品を見るとめちゃくちゃクオリティ高いんですよね。普通にデザイナーかアーティストだろっていうレベル。しかもクレヨンとかマジックとか身の回りにある普通の文房具で描いてあるものも多いようなんですが、これがめちゃくちゃおもしろい。なんか作者の人のインタビューとかも見たんですがあんまり作品について語らないんですよね。語れないのか。なんにせよ、人の想像力っていうものは偉いもんだなと強く感じました。また身の回りにあるもので意外と面白いものとかすごいものができるんだなと感じました。自称アーティストじゃない彼らが使っているからこそ魅力が増すわけですが。

ちょっと気になったんで書いて見ました。また今度ちゃんと調べます。
では今から家にある美術全集をひっぱりだして鑑賞しようかと思います。ばいばいきーん。
posted by カキモ at 23:30| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

いっぱい、ぐだぐだ書く

本当は昨日書きたかったんだけど、家に帰ったら眠くてそれどころじゃなかった。今日はクラムボン聞きながら書いてます。今さら初、クラムボン。

昨日は兄貴分のトカゲさんにお芝居に連れてってもらった。トカゲさんには何かとかわいがってもらってる。そんなに頻繁に会う訳ではないけど、2、3ヵ月に一度ぐらいのペースでお食事やらお話やらに誘ってもらう。世話を焼いてくれる人がいるっていうのは本当にありがたいことだと思う。私は大阪から東京に出てきた身だから、特に思うのかも。ありがとうございました、今日も楽しかったです、トカゲさん。

@鹿殺し『電車は血で走る』
トカゲさんに連れられて初めて見にいったけど、あたし的にはかなりのヒットだった。とても大阪的芝居だと思った。全体的な印象は新☆感線+つか、ってかんじ。ちょっと身体の使い方とか維新派っぽい感じもした。唐さんの影響も受けてるのかな?マイクつかうあたりはつか好きにはたまらんです。
とくに主役の鉄彦役の人がよかった。主宰の丸尾さんも好きだった。あとは「電車」って主題が大きかったかな。なんか、大阪人だからだと思うんだけど、電車の事故って尼崎の脱線事故を思い出すんよね。思いすごしかもしれないけど、きっとどこかであの事故のことを意識してつくっている気がする。

東京から出てきて、ショックだったことが二つぐらいあって一つは東京人の「在日」っていう言葉の認識がパッチギレベルだってこと。部落っに関してもそう。私も深い知識がある方ではないけど、こっちでは知らない人もざらにいる。
もう一つはその脱線事故の話。事故があった日のことは今でも覚えていて、部活帰りの駅で電車が止まっていて知った。最初はそんなに大きな事故だとは思ってなかった。でもその後のニュースで事故現場の凄惨さを知ってゾッとした。結局私にとっては大げさだと思われるかもだけど911ぐらい大きな事件だった。
でも、やっぱり距離が離れるとその重要度ってのは薄れる訳で東京の友人は事故のことは記憶の片隅にあるかないかだ。

二つとも当然なことなんだけど、物理的な距離ってものが自分の周りにある事象についての自分の中の重要度を決めているんだと実感した瞬間だった。だから私の持っている911の印象なんて結局薄っぺらで、尼崎に住んでいる人にとってのその事故は911以上の大事件だったんだろう。

でもだからこそ、地方に住んでいたからこそ得た問題意識ってものはものすごく大事だと最近思う。私は鹿殺しみたいに大阪人丸出しの芝居は出来ないと思うけど、でも自分が大阪人で東京に出てきたってことは一つの、よくあるかもしれないけど大きな経験をしているんだと思うし、その感覚っていうものを何か表現のヒントに出来たらなと思った。

まぁなんにしてもやっぱり鹿殺しに対して感じたのは大阪人としての共感覚を感じたからなんだと思う。東京の芝居とはちょっと違う、芝居にも地域性ってのは出るもんなんだなと。それがとても心地よかった。心地いいと感じる自分に「やっぱ自分は大阪の人間なんやなぁ」と感じたことが何か誇らしく嬉しかった。地元ってのは不思議なもんですな。

あと、羽衣っていうお芝居と映画少年メリケンサックを見たけど…なんかいっぱい書いたからもういいかなという気持ちになってしまいました(笑)
メリケンサックは面白かったよ。宮崎あおいの表情が怖くてよかった。トモロヲさんはおいしいなぁ。でもクドカンは監督のセンスはないと思う。なんか中途半端に舞台くさい演出でなんかよくわからん感じになってしまってた。

そうそう、実はこの日は朝からすごく大変で。
というのは早朝5時からマラニニの撮影をしたんですな、あー眠かった。しかも場所は家の前(苦笑)
でもなんとか出産シーンの撮影が出来ました。A子がいないからシャム(小さい方から二つ頭が出ている状態)が出来なかったのは残念だったけど。
―あ、マラニニっていうのはマイムトウのOBメンツとやってるウォーキングアクトです。いわゆる大道芸の一つです。動画をつけてみたけど…見れるのかな…。
でも撮り終わったとたん、親ニニ(大きい方)が大破してまいました…。がちょーん…。でも日立を耐えて、限界までがんばってくれたんだとなんか感動してしまいました。もうすぐこの子たちが生まれて1年になるけど、愛情が湧くもんだなと。がんばるからね、もっと丈夫な体にしたげるから。ヘブン、今年はとるぞ!

という訳で、長々と書きました。
明日は朝から未来のミーティングです。…はぁ。
もうそろそろ寝ます。おやすみなさい。
posted by カキモ at 03:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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